肌タイプ別、クレンジングの選び方

 各社から様々な種類が出ているクレンジングですが、皆さんどのように選んでいますか?

 価格で選ぶ、新しいものはとりあえず試す、ずっと同じものを使い続けている…と、選ぶ基準は人それぞれだと思いますが、メイクを落として肌をリセットしコンディションを整えると言うクレンジング本来の意味で考えると、
「自分の肌タイプに合った物を選ぶ」と言うのが正しいクレンジング選びだと言えるでしょう。

 様々な肌タイプに適しているクレンジング剤をご紹介しますので、少しでも参考になればと思います。

ただしある程度自分の肌タイプを把握している方向けですので、自分でもよくわからない…という方はまず一度は化粧品のカウンターなどでチェックしてみてくださいね。

混合肌と普通肌の方向けのクレンジングの特徴と使い方


 まず大多数を占める混合肌と普通肌の方向けです。 

比較的癖のないタイプなので基本的には何を使ってもそんなにトラブルは起きません。

あえて言うならば肌への負担の少なさと洗浄力のバランスが優秀なジェルタイプでしょうか。

使い勝手も良いですし、クレンジング後にきちんとスキンケアを行えば問題ないでしょう。


脂性肌の方のクレンジンジングの選び方


 次はニキビなどができやすい脂性肌の方。

まず避けるべきはオイルタイプのクレンジングです。

洗浄力は市販のタイプの中でも最も強く便利なクレンジングですが、この肌タイプの方が使うと余計オイリーに傾いてしまいます。

ただし、最も念入りにクレンジングを行わないといけないのもこの脂性肌です。

どうしてもしっかりクレンジングをしたい場合は念入りにすすぎを行う事が前提なら、洗浄力の強いオイルタイプも選択肢に入れても良いでしょう。

比較的乾燥には強い肌ですのでさっぱりとしたローションタイプがおススメです。


乾燥肌の方におすすめのクレンジング


 そしてトラブルも多い乾燥肌の方。

このタイプには断然クリームタイプがおススメです。

軽めの使用感がお好みならミルクタイプでも良いでしょう。

洗浄力は他の物に比べればずいぶんと劣りますが、荒い上がりのしっとり感、保湿力もまた段違いです。

アイメイクなどはポイントタイプのメイク落としが必要になってくるという手間はありますが、乾燥肌の方に関してはこのミルクとクリームの二択以外有り得ません。


ここまでどの肌タイプにも当てはまらない方は


 上記で混合肌と普通肌、脂性肌、乾燥肌の方むけのクレンジングの選び方をご紹介してまいりましたが、これらのどの肌タイプにも当てはまらない方は敏感肌かもしれません。

何をやっても何をしてもトラブル続き、そんな方は「敏感肌用」クレンジングを使いましょう。

無添加や無香料など敏感肌のために処方されているこのタイプ、必ずしもトラブルが起きないとは限りませんがそれでもずいぶん違いますよ。


 以上、肌タイプに合わせたクレンジング選びでしたが少しでも参考になればうれしいです。

 きちんとご自分のお肌に合ったクレンジングを選びお肌の洗浄を行い、しっかりとお肌の基盤を整え美肌を継続できるといいですね。

皆様のお肌が健康でいられることを心より祈っております。